社会人から教員になった30代後半のおっさんブログ

社会人からふとしたきっかけで教員免許取得へ。

オススメ単語帳 初級編とその使い方

オススメ単語帳について。

 

 

まずはやりきる 

と、その前に。今単語帳を持っていてそれがある程度メジャーなものである場合はまずそれをやりましょう。

 ちなみに文法も大事ですが語彙がないとどうしようもありませんので単語力は必須です。

 

オススメを紹介する前に使い方が先に来ていますが、単語帳はあれこれ使わない方が良いでしょう。もちろん、自分にあったものが良いのは良いのですが、合わないからやめた、となって何冊も買って結局どれも終わってない、というのは一番ダメなパターンです。

 

一冊やりきることが大前提で大事です。

一冊の単語帳には徐々に難しくなっていったり品詞ごとになってたりなど、様々な工夫がされています。

それに乗っかって勉強することはメリットが多いですよね。

 

どうしても合わない、というときは買い替えたら良いのですが。

 

繰り返す

 

そして英単語帳は繰り返しやらなければいけません。人によってペースはありますが、一日10個を完璧にしていく、のようなやり方よりは一日100個とか多めの方が良いと感じています。100個一日でやって、次の日も同じ100を。数日繰り返して日本語から英語にもすっと変換できるようになるのが目標です。

三日くらいしたら次の100へ。

ただしここからは毎日復習が追加になります。いままでやったところを毎日おさらいしていくことになります。少しずつ時間がかかるようになるので一日の数は減らしても良いでしょう。

常に復習しつつ、前へ進みます。

 

また、何回も書く必要は無いかもしれませんが、中学までの単語は書けるようにしておきましょう。中学までの単語が書けると、新出単語は雰囲気で書けるようになっていきます。もし中学での単語がさっと思い浮かばない人はとりあえず書くのも大事です。

最近だとPCで打ったりスマホで打つのでもいいでしょう。なんせアウトプットすることが大事です。

 

雰囲気でわかってくるためには発音もわかっている必要があります。なので付属のCDなんかは活用しましょう。正直発音記号覚えてしまう方が手っ取り早い気もします。

ちなみに自分の場合は必ず1.2回は英語を紙に書きます。

日本語も一回書いておいてその紙を見ながら100個覚えます。

ブツブツ言いながら、歩きながら、など「ながら」を心がける方が習得が早いですね。

 

そして初級から

 

さて、目的別にオススメの単語帳があるのですが、個人的には高校生にしろ社会人にしろTOEIC受験者にしろまずは大学受験用の初級くらいから始めるのが良いと思っています。

中学までの単語があまりにも不安な場合は高校受験用でも最初は良いかもしれません。

たとえばgive believe take use などの基本の単語が不安なときはそこからです。

とにかく基本の単語をしっかり押さえておくことが大事ですので、大人だからとか高校生だから恥ずかしいなんて思わずに中学生レベルから始めましょう。

その辺すっとばしてなぁなぁにしてるほうがよっぽど恥ずかしいです。

 

オススメはユメタン、キクタンの初級ですね。

ユメタンは以前にも書きましたが、CDの音声が日本語、英語の順番なので音声聞きながら英訳の練習も出来ます。ユメタンは中学修了から高校初級くらいの800語なので手始めに良いですね。

 

 

  

 

初級卒業の人はここから 

初級が大丈夫な人は基本的な単語を覚えましょう。色々な検定試験などの目的別のものがありますが、自分は

 

英単語ターゲット1400 4訂版 (大学JUKEN新書)

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 このあたりをおすすめしています。

もしくは

 

 このあたりです。

レベル的にはほぼ一緒ですね。個人的な感覚では受験用のこういった本で会話なども十分です。

また、TOEICなども特殊な単語がかなり出て来ますが、上記のような本で基本レベルを抑えておくほうが早いと感じています。

前半半分の基本単語を覚えるだけで読める量もスピードも格段に上がります。

 

上記のものも一括して長く使うのなら

 

DUO 3.0

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速読速聴・英単語 Core1900 ver.5

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システム英単語 (駿台受験シリーズ)

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 あたりもおすすめですね。正直どの単語帳もすばらしいのでどれが良い、とも言い難いのですが。個人的には

 

必携英単語LEAP

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 もおすすめです。

 

スマホもいいけど電子辞書も一台は欲しい

表題の通り。

スマホでも有料で正規アプリ入れられますけどね。

なんせネットの情報では不安があるというか(実際問題として間違っているものが多いというわけではありません、というかそこまで見てない)使い勝手が悪いように感じています。

 

最近の電子辞書って本当にすごいですよね。辞書が何冊も入っていてそれが2〜3万で買えたりするんですよ。昔は紙辞書持ち歩いていたのに・・・・。

ちなみに自分は紙辞書も好きなので、大辞林なんかも紙で持っています。

 

さて電子辞書をおすすめする理由ですが、一つには英和、和英を数種類見比べることができるということ。しかもちゃんと信頼できるソースとして。

これがかなり大きいです。

さらに英英や類語辞典が見られることも良いですね。

 

教員やっていると手紙の文書や国語辞典も必要になりますので、そういったものも一気に見られるのがメリットです。

 

しかも最近のものを見るとロイヤル英文法まで入っているんですね。すごい。。。

 

なぞのクラシック名曲選やら小説が読めたりもしますが、意外とこの小説が良かったりします。なんせ英語のものもかなり収録されていたりしますので、多少画面の見辛さはありますが、ちょっとした空き時間に眺めるのは非常に良いと感じています。

 

まあ、青空文庫てきなものでよければkindleにもあるのでそちらの方が断然読みやすいですけどね。

 

と、まあかなり乱雑に書いてはいますが、教員、もしくは教員を目指される方はちょっと無理してでも良いものを一台買っておきましょう。

教員いじめのニュース(東須磨小学校)

表題のニュースの件です。

 

4人の教員が一人をいじめていて、動画も撮っているというこの異様さ。

激辛カレーを食わせて、目につけて、携帯をわざとロックさせて、飲酒を強要し、新車の上に乗り、新車の車内に故意に飲み物をこぼして・・・・・。

 

異様すぎますね。いつまで学生ノリでやってんねんと言う感じです。学生でもこれやってたらいじめですけどね。

まったくの想像の話ですけど、これやってた連中ってずーっと学校文化で生きてきた人たちなんだろうな、と思います。学生やっててそのまま先生になったんでしょうね。

だから自分たちのやっている異常さに気づかないのかなと。

 

こう書くと、さも制度が悪いと言いたいように見えますかね?

決してそのつもりはありません。

 

普通に社会を見て、ニュースを見ていれば自分たちが異常であったことは気付くはずです。閉鎖社会というかムラ社会に閉じこもっているのが気持ちよくなっていたのかもしれません。だから気づかないふりをしていたのでしょう。

だってそこにいれば「先生」で「偉い」人間になれますからね。

 

で、後輩来たらみんなでいじめて自分が強いという錯覚を楽しんでいたのでしょう。

 

きっとその感覚で生徒にも接していたでしょう。

その堂々とした不遜な態度は「リーダーシップのある頼れる教員」と映ったことでしょう。

 

あくまで憶測です。憶測ですけど、おそらくこんなとこでしょうね。

こんな教員ばかりでは決してないとは思っていますが、一部には確実にいることもまた事実です。

 

でね、これ動画も撮ってるんですよね。で、直接被害を被った人以外にも3人ほどセクハラされた訴えがあって、さらに上層部はこの種々の問題を「適正に処理した」みたいなノリでサクッと終わらせてたんですよね。

 

小学校の職員数がどんなもんなのかわかりませんが。100人の職員がいたとしても、加害者が4人、被害者が4人。だとしたら相当な割合だと思うんですよね。

 

で、これが誰も気づかなかった問題なんだろうか、と思うとそれに関しても甚だ疑問です。見て見ぬ振りは悪じゃないのかね、とも思うし。

けれども謎の縦社会に組み込まれると(というか上層部がうやむやにしだすと)中々どうしようもないものなのかね、とも思うし。

 

でも教員だからこそ、そこは喧嘩売ってでも正しいことにこだわりたいところではあるよね、とも思う。

 

自分が正しいことしてる、って思わないと中々人に何かを伝える気持ちにならないと思うんですよね、本来は。

なんか変な表現ですけど「お天道様にまっすぐ向けているか」的なそういう感覚。

 

書いちゃうとチープな表現ですけど、なんだかそういう感覚って必須だと思うんですよね。

 

世の中は実名報道しろだとか、免許取り消せとか、そんな感じですよね。

これも別に否定する気にもなれません。

「いじめ」を大の大人がやったんだもの。その尻拭いは自分でしないとね。

 

加害者に関わった児童全てが被害を被ってるわけでもあるしね。多感な時期に身近な大人がこんなことしてたんじゃあねえ。笑ってやり過ごせたらいいけど、そうもいくまい。

 

今回もとりとめもない文章ですが。

 

 

 

 

アレクサ男への批判について

全然関係ないエントリですが、アレクサのCMに批判殺到という記事を読みました。

なんだか専門家の方が考察しているやつ。

 

あの CMそんなに気持ち悪いんですかね。

そもそも、あの男性は料理を母親に聞けるくらいに仲が良い、ということですよね。

母親からしても、料理のことで聞いてくれる、ってのは嬉しいことなんじゃないかと推測できます。

息子って中々照れくさかったりして、あんな風に聞けない人もいると思うし。

 

おかんも肉じゃがについて聞かれてるのにカレーに仕立て上げるというトリッキーな回答。2人の良い関係があるのだろうな、という演出ですよね。

息子もこれカレーやんけ!となるもののキレるわけでもなく。

 

で息子に彼女のことを聞く、ってのもお互いに良い関係だからできること。

なんならオカンに聞こえる状態でアレクサに電話を切るように言うのも冗談の範疇ですよね。

急にボタン押して切っているわけではなく。

完全な冗談ですね。

 

そもそもオカンの味の料理を作ろうとしてるところがマザコン的で気持ち悪い、なんて書いてあるのも見ましたが、家庭料理ってオカンの味が基準になる場合もままあるのでは、と思います。

 

彼女に、とりあえず自分がうまいと思っている料理を振る舞おう、とすることのどこが気持ち悪いんだろうか、と疑問に思います。

 

あの主人公が娘だったら話が違ったのでしょうかね。

 

まあこうやって話題にしてる時点で広告会社の思うツボと思わなくもないですが・・。

 

反抗期真っ只中の生徒も多いですし、仲の良い親子を見るとほっこりしてしまいます。

三者面談で喧嘩、みたいなこともしょっちゅうありますし、逆にちゃんとコミュニケーションとっている家族もあります。

 

仲良きことは美しきかな ーー実篤

 

 

生徒は大人をよく見ている

いや、実際は「見ていたりもする」

 

しかも子供達に有利になりそうなところばかりを。

 

そもそも学校というのは「嫌なもの」という風になってきていますよね。

昔は「ありがたいもの」だったでしょうし「普通のもの」であった時代もあったでしょう。いまでもそうかもしれませんが「嫌なもの」だと認識している人も多いでしょう。

これは生徒に限らず社会的な風潮かもしれません。

 

嫌なもの、を我慢するためには何かしらの対価が必要になります。

無理やりやらされているから、精一杯の反抗をします。

だから、まっすぐ机に座る方が楽なのに、わざわざ横を向いたり後ろを向いたり。

嫌なものをやりにきているんだぞ、と精一杯アピールするために、わざわざ授業中に喋り、注意される。

普通に授業を受ける方が楽なのに(しかも知識もつくのに)、それはできないわけですね。

 

これは一面的な見方ですし、全員がそうではありません。

 

今回は「嫌なもの」と捉えている人たちのお話です。

 

なもんで、精一杯の反抗として教員の失敗するところや、人間的にイケてない部分(彼らの基準で)を一生懸命探します。

よく見てるね、と感心するぐらいに。

そしてそれを自分たちの評価軸に置き換えて理解をします。

 

教員が色々な規則に縛られたり、影でいろんな努力をしていることなど彼らは見ません。それは彼らには一切興味のない、無駄な情報ですからね。

 

自分たちの評価軸に置き換えた見方は、さもそれが事実だったかのように彼らは錯覚をし理解をします。

 

この辺も若さゆえでしょうか。

 

よく教員をしていて心が病んでしまう人っていると聞きます。

その人たちってもしかしたら、上記のような生徒たちと関わってしんどくなってしまったのかな、とも考えます。

 

そういう意味で、教員って仕事は割り切らないとダメだなあ、と思いますね。

手を抜くんじゃあなく、一線を引いてしまう、ってのは大事なのかもしれません。

学校の常識は世間の非常識。

表題の通り。

 

なんですが、今回は「大人の都合で生徒を振り回すのは違うと思う」という話。

 

システムだったり、時間的なものだったり、なんでもそうなんですが、大人の都合だけで生徒を振り回してしまうのは如何なものかと思っています。

呼んでおいて「ちょっと待って」と待たせるのもおかしいし、生徒に不利益な変更があっても十分な説明がないのもおかしいし。

 

もちろん、大人側の決定によって行動や規則が変わるのは仕方ないと思うのですが、その場合は説明責任があるように思いますね。

こういうものだから、で済ましてしまうことは不信感につながるでしょうし。

 

学校という現場は以前にも書きましたが、「学校しか経験していない」大人がかなり多いですよね。

 

学校の常識は世間の非常識だと思って疑ってかかるべきだとも思います。

少なくとも多くの保護者は普通の社会人の場合が多いですからね。

 

まあ、こうは言ってても逆に「どうせ教師なんか信用できない」という先入観や固定観念で生きている生徒やその保護者もたくさんいます。

 

なんなんでしょうね?やっぱり経験則としてそう思っているのでしょうか。

それとも漫画やテレビの見過ぎでしょうか。

「決めつけ」に走ってしまう人たちにも何かしら原因があるのでしょうが、そういう態度で来られるとカチンとくるのもまた事実。

 

こちらも人間ですしね。「教員」ではなく「教員という仕事をしている一般人」ですから、ふざけた態度をとる人たちにはそういうこともわかってほしいなあ、と思う次第。

 

ただの雑感みたいなエントリになってしまいましたが。

 

自己研鑽しようぜ

教員は自己研鑽しなければなりません。

 

これは「べき」論ではなく個人的な思考ですが。

 

ある程度の知識があれば正直授業なんて成り立ちます。指導の手引きみたいなの見ながらやっても別に大丈夫ですし。本質を理解しなくても問題はありません。

 

ただし、それって結構生徒にバレているような気がしています。

 

で、最近気付いたのは、生徒が意外と教員の最終学歴を知っていたりする、ということ。興味のない子もたくさんいます。興味のある子もいます。

 

自分が子供の時には興味はありませんでした。

 

ドラゴン堀江、という面白い番組があったのですが、その番組内で堀江さんがこういってました。「教えるやつがバカ」「青学の人に言われたくない」などなど。

とっても強烈ですが、進学校ではこういう生徒もたくさんいるでしょうしね。

 

そうすると最終学歴が何が何でも高くなければいけないのか、と言われるとそうではないと思っています。というか今更どうしようもない。

なのでせめて自己研鑽して、専門性の高い資格なりなんなりを持っておくことが大事なのではないかと思っています。

受験指導などをする際に「じゃああんたはどうなんだ?」と聞かれて何も言えないようじゃあ困りますよね。

 

昔は頑張ることの重要性を知らなかったけども今、きちんと頑張っているよ

 

と言える人の方が信頼度も増しますよね。

 

実は教員が「生徒は誰も教員の学歴なんか気にしていない」なんて言っているのを耳にしてびっくりしたこともあります。

まあ、「あの先生頭悪い」なんて言い方で済ませちゃうことの方が多いようにも思いますが。

教員が「気にしないふり」をしちゃうとおかしくなっちゃうなと。

学歴偏重主義は好きではありませんけどね。

 

どっちにしろ自己研鑽、しないとね。