社会人から教員になった35歳のおっさんブログ

社会人からふとしたきっかけで教員免許取得へ。

教員になって思うところ2

 

ちなみに自分は結局私立高校に勤務中です。公立高校にも出入りすることはありますが、基本的に職員室の雰囲気などはわかりません。

いわゆる教育困難校、にて勤務しています。そんな中でのブログです。

 

おらが村の教員たち

思いつきで仕事をする教員がいます。

「この単元のテスト明日までに作っておいて」

と軽く言います。で、結局使わなかったりします。なんじゃそれ。

締め切りに余裕があって、ちゃんとした作る理由があるのならまだわかりますが。そうでなくただ単純に思いつき。

これに似たような事案はいくらでもあると思いますが、これってなんなんだろうと考えた時に思いつくのは「おらが村」でやっているからではないか、ということ。

生徒の中で「一番偉い人」として傍若無人に振舞っているのでしょうか。それが職務に影響してはまずいですよね。そもそも教員の多くは自分が学生だった時から急に転換して「先生」になる人が多いですよね。「学校文法」の中でずーっと生きてる人たち。

しかも急に偉くなったような気がして。中身は変わらないのに。

なもんで、ついつい傍若無人になるのかなあ、と思います。いい先生も一杯いるんですよ。けれどもこういう悪い先生もたくさんいます。社会人としてのスキルが低すぎる人たち。

あとね、おらが村の村長さんたちは総じて話が長い。面白い面白くないに関わらず話が長い。ただし、頭の回転のスマートな人の長話は発見があったり驚きがあったりで苦痛ではないことも多い、かな。

 

村長たちはもうちょっとしっかり勉強しなさいな

で、村長たちは偉くなった気分なので独自の理論で人を丸め込もうとします。勉強している教員もいますよ。けども「自分の経験上これはこう、このタイプの生徒はこう」って言っちゃう。で、裏付けはない。いや裏付けは「おらの経験」。

これがまかり通っている世界なのかもしれません。まずい。非常にまずい。

もちろん経験則、大事です。けども人間の変化ってのは思っているより急激なスピードで進みますよね。大体スマホもろくに扱えないくらいに時代から取り残されている教員に「経験によると」って言われても説得力ない。

だから勉強しないといけません。何も本を読むことが「勉強」ではなく、新しい知識を許容し受け入れてみることも「勉強」なんですよね。

偉くなった気分の人たちにはこれができないのかもしれません。

 

あとね、村長たちは服装にも気を使わなさすぎる。社会人やねんから、その辺ピシッとせえよ。

 

で、文句が増える

前回にも書きましたが業務効率化を図れていないにも関わらず、「忙しい」「仕事量が多い」なんて言っちゃう。能力の問題ではないでしょう。おそらく教員という企業の体質なのかなーと思います。

だってこの大変なご時世にそれでも教員やろうという「やる気」はある人たちですもの。根性もあるでしょうし、多少の困難は乗り越えるでしょう。けども細かなことが進んでいかない。これって恐らくですけども体質と古い教員たちの古い仕事っぷり、それこそ経験則でものを言っちゃう村長たちのせいだという気もしています。

結果、文句という安直な方向に流れていくのかな。俯瞰して仕事を見たり中々できないのかもしれません。これも変えていかないとまずいだろうなーと思ったり思わなかったり。

けどもこれの煽り食らうのは子供達ですからね。そこにしわ寄せが行って良いわけがない。

教員になって思うところ(仕事の方法・紙ベース)

 

 

投稿が滞ってました。実際に教員になってみて思うところ、たくさんありますがやっぱり狭い世界だなあ、と思います。教員しか経験のない人が殆どなので外の世界を知らなさすぎる。仕事の仕方も、価値観も。そんなに偏った価値観ではまずいよ、と言いたくなりますがとりあえずは自分の発言権を大きくするためにまずは地道な仕事が必要ですね。研修などが必要とされてそれを行うのもわかりますが、その研修も偏ってますよね。それこそ一般企業にしばらく研修行かせた方がなんぼかマシですよ。

 

そもそも効率化を図れていない

問題1。仕事の方法が下手な人が多い。紙ベースでの仕事が多いのも正直どうかと思うのですが、タスク管理もできていない人が多数。机の上も汚い。机が整理できていないと仕事も整理して行えない、と思っています。もちろん0から1を生み出す仕事はこの限りではありません。芸術や音楽、開発などアイデアを生み出す仕事には整理整頓が必要ない場合も多数あるでしょう。

しかし教員の仕事の多くは事務処理能力の高さが求められるものが非常に多い。事務処理をきっちりこなすことで初めて生徒と向き合い、アイデアを絞り出す作業が出てくるはずです。

事務処理をこなせていないと、結果的に仕事に追われて(自分のせいで)全ての仕事が中途半端になるのだと感じます。

生徒に「ちゃんと生活する術」を学ばせるのならまず自分がちゃんとしないといけませんよね。生徒はそういうところは特にちゃんと見ています。人間だからミスくらいするよ、というのはもちろんですが、そういう努力をしている人が犯すミスとそうでないミスを残酷なまでに見透かしてしまいます。

 

しかも生徒は今やスマホで素早く手軽にいろいろなことができることを知っています。

教員がそれを使いこなさなければ学校は「時代遅れの場所」になりかねません。

最先端も知りながら、従来の教育をしているんだよ、というスタンスでなければまずいところはたくさん出てきそうです。

偉そうに書いていますが、あくまで社会人経験がある一般人からの目線です。

雪崩の起きている机って漫画の世界だけだと思っていましたがどんな会社にもいますよね。そういう人。

 

いつまで紙ベースの仕事してんの?

今や大手企業に限らずたくさんの企業が打ち合わせや、それに付随する資料などもデータでやりとりしています。チャットで仕事をすることも多数でしょう。

教員の世界は紙ベースです。何かにつけて資料が机の上に置かれています。授業に行って帰ってくると何かしらの紙資料。修正があると新しいものが来て古いものは破棄してください、と。

誰かに何かを報告するにしてもメモ書きを渡します。これだとログも残らないし、本当に見てくれたのか、処理が進んでいるのかもわかりません。非常に面倒です。

紙資料が増えれば増えるほどその処理に時間がかかります。たかが5秒かもしれませんが積み重なるとエラい時間です。勿体無い。

 

何が原因なんでしょうね?きっとおエラい人たちが古い人間だからですかね。

業務効率化をするのなら、こういう小さなところから見直して行かないと。

生徒たちに紙ベースで資料を配布することも今や古いものになってきているようです。そのうち必ず転換期はきますよね。それまで仕事のやり方、変えないと。

 

紙ベースが続くことの弊害

仕事が紙ベースで進むことは授業の方法にも弊害を引き起こしています。つまり授業のやり方が一向に新しいものに転換しない。

子供達は今はスマホなどでスピードを重視する方向に向かっています。おそらく世の中全体もそういう方向に向かっていくでしょう。旧来の勉強方法ももちろん大事なのですが、新しいものを取り入れていくことも重要です。

仕事が紙ベースで進むことは授業をICTに切り替えていくことに矛盾した動きだと思いますよね。

学習指導要領も変わっていくわけです。それに沿って「仕事も」変化して行かなければ必ず弊害が起こる、と思いますよね。

板書計画、とか言ってる場合でもない時代ですよね。もはやプレゼンのレベルにまで授業をしておいてもいいと思います。ノートを写す作業が効果的な科目と、そうでない科目もあります。スピードを重視することもまた一つの教育かもしれませんよね。

 

あと紙ベースはとにかく資源の無駄遣い。そしてコストの無駄。その分のコストを教員の給料なり、生徒へフィードバックできる何かになり使いたいものです。

教員免許を社会人になってから取り直して就職活動をした話

 

タイトルの通り。

ふとしたきっかけで教員免許を取得しようと思い立ったわけです。その当時33歳。正直冒険ですよね。しかもその当時結婚しようかという話もしている時期でした。

 

で、どうやって教員免許取るの?

 

さらっと調べてみると、4年制の大学を卒業していて、教職課程を取ってない場合は2年間の通信授業で大学に在籍して、通信教育を受けて、たまに学校に授業を受けにいって卒業できる、とのこと。社会人でも途中までは可能と。なるほど。途中までは、というのは2年目に教育実習があるから、1ヶ月有給とか取れるなら別に問題ない、ってこと。こういうことで一番有名なのが佛教大学ですね。京都にあります。自分は中高の英語の免許取得だったのですが、実は音楽の教員免許と迷いました。しかし音楽は佛教大学の通信課程にないことと、そもそも教員になろうとした時に倍率が厳しい、という2点で諦めました。(関西だと大阪音大大阪芸術大学なら取れるみたいですね)

日本の中高教員ではピアノか声楽専攻で吹奏楽などの経験ある先生を求めるでしょうしね。自分は音楽の種類がまったく違うところでやっていたもので。

 

で、佛教大学の要項を調べてみたのですが、確かに普通に大学行くよりは断然安いし、時間の融通も効くから仕事もできるし。妻(入学後に結婚しました)にはちょろっとだけ説明して願書を出す。確か締め切りギリギリに送ったはず。3月くらいまでは願書を受け付けてくれてたのです。ありがたや。

 

実際に通信教育を受けてみると

 

1、レポート

基本的に授業には種類がありまして。基本のものは自分で課題となる教科書を読んで、設問に沿ったレポートを作成して提出するパターン。それでレポート提出すると、その科目の科目最終試験ってのに申し込みできる。提出すると、って書いてあるのはレポートの合否は問わずにとりあえず試験が受けられる、ってこと。

ちなみにレポートのみの科目もありますし、もし他の大学を出ていてそこでの単位が流用できる場合は事前に申請をするとその科目は合格したことになります。

 

2、科目最終試験

1ヶ月に4科目までレポートを提出することができるので、その翌月の試験も4つ受けられる。テスト自体は1時間1科目くらいの感じで2科目ずつ午前と午後に受けられる。

そこまでタイトなスケジュールではないので社会人でも余裕はあります。むしろレポートはしっかり教科書さえ読んで、設問に沿った答え方をすれば落とすことは少ないはずです。コピペしまくると弾かれるようですね。で、手書き限定でもありません。

パソコンで打って、そのままウェブ上で提出できます。ウィンドウズを持ってないとダメ、となってるんですが、自分はmacでやりました。正直wordでやるのがベストです。

詰め込めば土日を使って4科目、くらいは余裕で可能です。

 

テストの方は、範囲をかなり限定してくれているので事前勉強がしやすいです。シラバスに要点として絞って載せてくれていますのでそれを勉強する。

まあ、あとは科目最終試験はルーティンで6問くらいの問題から出ているみたいなので、前回の問題や午後に受けるならその日の午前の問題なんかは軽めにやってもいいのかもしれません。基本的には全て記述式で一切の持ち込み不可、おもて面は埋めるくらいの分量は必要とされているようです。6問を4科目分のテストがきついと思うかどうかですが、そうでもないと思われます。

4科目を難しそうな科目と取っつきやすい科目に分けておいて、午前午後にうまくバラしておいてもいいでしょうしね。

自分はテストに関しても前日にバーっと覚えるようにしていました。要点は事前に絞っておくと良いですね。その課程で覚えることもありますし。

科目最終試験もレポートもネット上に誰かのレポートが売られてますが、レポートの方はそういうものは使わない方がいいですね。単純に不正になるのと自分で文献見た方が勉強になるのと。科目最終試験のものは効率よくまとめられたものを勉強したい、という人にはいいかもしれません。

 

3、教科書は

買わないとできないものとそうでないものがあります。ウィンドウズのスキルとかは普通に社会人やってた人ならなんともないレベルだったり。憲法なんかも基礎知識があれば大丈夫ですので指定の教科書じゃなくてもいいかも。

ただし、佛教大学の教授の方が書かれていて指定されているものはその中からの出題ですし、本を読み込むことも求められているように思います。

年齢を重ねると「この教科書のここはなんか違う気がするぞ・・」ということも多々ありますが、まずは「こういう風に考えるやり方もあるな」というように一旦吸収するのも大事ですね。

 

スクーリングはどんな感じ?

 

年に数回スクーリングに行きます。これも事前に自分の都合の良い日を申し込めるので会社との兼ね合いもしやすいかと。京都なので遠方の人は宿泊です。全国各地から来られてますよ。スーツケースとか持ってる人も本当に多いです。兵庫、大阪、滋賀あたりは余裕で当日行ける、はず。雪とかあったらえぐいですけど。

ホテルは近隣のものは結構埋まるようですね。早めに取っておくといいですが、京都なんでちょっと離れたところでも公共交通機関がわんさかあります。

授業は9時からです。科目によって終わり時間は違いますが、一番長いので18時50分まで。短ければ昼過ぎに終わるものも。

9時からなんですけど、阪急大宮駅とかが最寄りなんですね。他の路線は覚えてないんですが、大宮から20分はバスに乗るのと、そのバスはそこまで頻繁に来ない。さらにスクーリングの日は非常に人が多いので結構ヒヤヒヤします。8時大宮に着くくらいで若干余裕が持てる程度。思い切ってタクシー使うのも良いかもしれません。年に数回ですからね。

 

佛教大学行きのバスもありますが満員になります。あとバス乗り場が餃子の王将さんの真ん前のところです。バス乗り場、たくさん点在してますので初めての方は要注意ですよ!)

 

教員志望の方がたくさん受けるスクーリングなので色々な人の境遇を聞くのも面白いですし、普段通信やと1人ですから進捗を共有したり、科目の知識量を増やすモチベーションになったりと、面白いものですよ。社会人経験者が多いので「年齢が・・・」なんて思う必要もなさそうです。4、50代の方もおられます。

なのでその辺も考慮してあるのか、グループワークをする授業が非常に多いです。まあ普通の講義ならウェブでもできますしね、そういう狙いもあるのかもしれません。

あと昼食は混んでるのが苦手な人は持参の方がいいでしょうね。食堂もコンビニも敷地内にありますが非常に混雑します。

喫煙者は構内の端っこにスペースがあります。10分休憩などで吸いに行くのは結構な冒険です。喫煙所ではなく卒煙スペースという名前だったかな。

 

今頃教育実習とか大丈夫か?という話

実は先生の友人知人が多いので色々聞いてはいたのですが、40代の方とかも来られるようですので年齢は問題ないでしょうね。実際にスクーリングにも50代くらいの方もおられますし、30、40代が珍しいほどの割合ではありません。

実習に行ってもおそらく学校の方で担当教官を年齢が上の方なんかに割り当ててくださることがほとんどじゃないでしょうか。行く側は教官は「先生」ですから学ぶ姿勢しかないのですが、教官側が萎縮することも考えると妥当でしょう。

出身校にお願いするのが基本になりますが、自分は出身地と居住地がかなり離れていたので、出身地近くで探しました。出身大学に付属高校があったのでそこに事情を説明して話をすると受け入れてくださいました。受け入れ校にはメリットなんか無いので、本当に感謝しかありませんね。

ちなみにその他の近くの学校に1校だけ電話しましたが、卒業生以外は受け入れられない方針だ、と断られました。

でもね、この辺割と楽観視してます。100件くらいかければ受け入れてくれそうな気もします。(営業的な仕事をしていた経験からの感触ですが)教育委員会経由なんて方法もあるみたいなので色々チャレンジするといいでしょうね。

 

実際の教育実習の現場は?

自分は高校に1ヶ月お世話になりましたが、ネットで見るように寝る暇も無い、何てことはありませんでした。授業見学や実際の自分の授業もしつつ、細々した雑務など行っていましたが、17時過ぎにはほぼ帰っていました。というか、これは担当教官にもよるでしょうね。指導案なんかもすんなり「これでいいよ」と通してくださる先生でしたし、何よりも、やってみなけりゃわかんらんだろ、というスタンスの先生でしたので非常に助かりました。部活の方も専門ではない部活にあたっており、かつ生徒が自主的に練習をするような空気の場所で、ほとんど顔を出しても意味がない、という。

部活指導を熱心にやったとしても下校時間がありますから7時、8時くらいには皆帰っていたようです。ただし、学生さんの実習生は仲良くダラダラするのも楽しいでしょうから、それもまた良いでしょうね。実習生は10人ほどいまして、既卒が自分ともう一人の2人でした。けども10人まとまって仲良くワイワイやってました。まあ、コミュニケーション能力も皆それなりにある人たちだったので、今でも飲みに行ったりする仲間ですね。年齢は全然違うけど。

生徒との関わりも特に生徒が一線引いてくるわけでもなく、まあ何というか普通、です。自分はいじめの相談を受けるくらいにはコミュニケーション取れてましたね。何だかこの事件はモヤモヤしましたけども。連絡先聞いてきたりとかあるのはさすが現代っ子、と思います。

 

就職活動は?

私学なのか公立なのかで変わるでしょうね。公立でもちゃんと勉強してそれなりにコミュニケーション能力があれば何とかなるんじゃないだろうか?とか思ってます。年齢制限も最近は結構上限上がってますしね。

私立は年齢と教員未経験ということで落とされる場合は多々あります。けども資格などでそれをカバーもできますね。私学の供託機関などに登録をしておくと連絡をくださることもかなりあります。もちろん地方によるでしょうが、常勤講師でのお誘いもたくさん頂けます。私学適性検査で良い成績を取っておくとめちゃくちゃ電話がかかってきます。これは専任教諭の条件なども多いです。

ただこれも教科によるのかもしれません。やはり音楽や芸術系ではそこまで募集が多いわけではなさそうです。

 

就職活動は自分の場合5校ほど受けました。書類で落とされたところもありました。これは年齢や未経験というのもあったかもしれませんが、その当時はTOEICの書けるスコアが低かったのでこれも原因の1つだと思います。ってかそうでしょうね。レベル低い未経験の教師なんか欲しくないですよね。

 

1校は常勤、非常勤を共に募集しているところを受けましたが非常勤で採用との結果でしたので、お断りしました。非常勤から慣らしていくのも手かなーなんて思ったりもしましたが、常勤で働いているとこれで良かったと思っています。

びっくりしたのは2人同時に面接だったこと。英語で面接なんですが、隣の人が英会話学校勤務の方だったので超流暢。対抗するにはどうすべきか?と考えて結果超シンプルに無駄話の一切ない英会話で乗り切りました。というかそれしかできなかった。。

 

他にも面接のみの学校もありましたし(常勤採用)、ちゃんと公立と同じような試験を受けたり(常勤)、と様々でしたね。模擬授業もありました。緊張するよなーと思ってましたが、そうでもないと思います。

というか教育実習などで人前で授業したことある人なら問題ないと思います。デカい声で、ポイントを押さえて、板書を丁寧に大きくすれば良いのかと。ただICT全盛になりそうな時代に板書がどうとか、どうでもいい気もしますけどね。それを言ってしまうのも1つかもしれません。

 

自分は卒業と免許取得が確定してから就職活動をしたので秋冬くらいでしたが、6月くらいから採用はありますよね。ただ、辞める人たちの話なんかを聞いていると秋冬で十分な気もしています。近場だけで探す人や、公立で講師の掛け持ちで、と考えている人たちは講師登録しておくと良いでしょう。自分は割と都会?の方だったので3月の中旬以降でもかなり頻繁に連絡がありました。就職難ってほんまかいな?と思いましたよ。

 

 

タイトルから(1月で)という文言を消した

更新が完全に滞ってました。のはなぜかというと、結果が850点だったからです。。。。

 

いやはや、なんとも難しいものですね。ちなみに今回も時間配分として最後の方が間に合わない結果に。

リスニングがほぼ満点と稼げていたので、点数がちょっとよかった、くらいのものです。しばらくテストが受けられそうにないスケジュールなのが残念ですが、次は4月5月くらいの試験を受けようかと思っています。

 

ちなみにリスニング対策はほとんどしていません。どんな問題が出るかはさらっと見ておきましたが、基本的には今回は映画とラジオでなんとかなりました。

けれども正直これだけで次回以降もなんとかなるとは思いません。

リスニング聞いていて、完全に文章は理解できなかったからです。

 

なんせ知らない単語も結構出てきたり、文のニュアンスとして、この答えは無いな、というのを省いたりして点数を稼いだので、英語として理解しては無いんですよね。これは課題です。

人によって意見は様々でしょうけども。別に理解しなくても高いスコアが目標である、という場合もたくさんありますもんね。就職に有利にするのなら別に本気で理解する必要は無いかもしれません。というか好スコア出る人は結構理解できているでしょうけど。

 

リスニングで使われる英単語やニュアンスも勉強しながら、主に大問5、6の勉強をしていくことでまずはペースアップを図りたいと思います。

記憶に定着しやすいペンの色は青らしい(おすすめ文具)

だそうです。青なんだって。で、万年筆なんかいいですよね。筆圧弱く書くことを意識するし、そうすると手が疲れるなんてことも少なくなります。多少コツは入りますが、最近は1000円くらいの高品質な万年筆が発売されていますので、面白いですよ。

そもそも暗記物も人によってやり方が様々ですよね。

昔に売れた東大生のノート、だっけかそういう本に、東大に行っている人たちがどうやって勉強したのか、どうやって暗記したのか、などのインタビュー本みたいなものがありましたが、そこにはひたすら書く人もいれば、歩き回りながら読み上げる人、ひたすらに読んで暗記できたと思ったらそのページを破り捨てる人(これはその覚悟があるから余計にすごいですよね)など様々な方法論が載っていました。

 

で、青の話に戻る。というか自分は読んで覚えることも多いのですが、飽きてきたときや、とにかく気分が乗らないときは手に覚えさせる方法も使います。

とりあえず作業的にでも進めていくことによって脳みそが働いてくることってありますよね、それです。ブログだってとりあえずパソコンつけてみたら書いてみたりもして。

 

映画によく出る例の紙「リーガルパッド」

 

紙も裏紙でも良いしどうせなら面白いものを使ってみようということでアメリカのドラマや映画によく出てくる黄色い紙(見覚えある人もいますよね)を使っています。

リーガルパッドというやつで安価ですし、なんだか気分的にも面白いですよ。

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こんなやつですね。

海外の大学生とかもよく使っているようで様々な映画なんかにも出てきます。どうやら黄色という色も記憶力に密接に関わる色らしいですが。

アマゾンでも買えます。日本の紙のように高品質ではないのですが、かと言ってすぐに破れるようなものでもありませんのでご心配なく。ペラペラですけどね。このチープさがまた愛らしかったりもするわけです。

湿気多いとこなんか置いたら一発でヘニャヘニャになる。だがそれがいい!というメンタルの強い方にはもってこいですね。

 

 こんなんですね。

 

万年筆にトライするならkakuno

1000円で買えちゃう万年筆でインクも詰め替えできますので色も自由ですね。なんせ万年筆ってのはインクの滑り出しがいいわけです。ジェットストリームも相当いいですが、あれとは別種のイメージでスラスラとかけます。滑るように、という表現がいいですね。

で、文具店の方もおすすめするのがこのkakunoです。2万円くらいする万年筆も確かにいいのですが、こちらのペンは安さが魅力。ガシガシ使えちゃいます。文具店の人がおすすめするのはこのペン先が安物に使われるものとは一線を画しており、高級品に近い書き味を実現しているからだそうです。

カートリッジでインクを詰め替えることもできますし、カートリッジの部分にスポイト的なカートリッジを仕込むと、映画見たくインクボトルからインクを吸い上げて使うことも可能です。

お高い万年筆とまったく違う部分は重さですね。重い方がバランスを取ってより軽い力でかける、という人も多いです。自分は重いものも使っていますが、どちらでも楽しくかけています。

 

 

 やっぱり定番のBIC

このペンよく見かけますけど本当に書き味がいいですね。なるべく太めのものでガシガシ書くのに向いています。ずーっと変わらないデザインで愛されています。

最近はフランス製ではなく中国製になって品質が落ちた、と書いてあるレビューも見かけますが、そもそも安価なものですし、書いてても早々不良品に当たることもないかと。

これの青でリーガルパッドにゴリゴリやってるだけで気分も乗ってくるってもんです(完全にプラシーボ的ですが)

BIC 油性ボールペン オレンジ 1.0 E-ORMJ20EGBLK 黒 20本

BIC 油性ボールペン オレンジ 1.0 E-ORMJ20EGBLK 黒 20本

 

 

とはいえやっぱり鉛筆の一本くらい持っていたい

 

鉛筆。最近使っている人も少なくなってきましたよね。しかし鉛筆はやはり書き味がいいですね。シャーペンの微妙な硬さ、鉛筆の微妙な柔らかさ。

若干ふんわりしたイメージですよね。ちょっと書いているとすぐ削りたくもなりますが。個人的には鉛筆を使うならBくらい濃い、というか柔らかい方が好みです。 HB使うくらいならまあシャーペンでいいかな。みたいな。

NHK宮崎駿さんの特集やっていました。「終わらない人 宮崎駿」っての。

アニメーターなので当然なんでしょうが鉛筆がゴロゴロ出てきます。素晴らしいですね。使いこなしている感じが妙に憧れてしまいます。

 

別の番組ですが同じ NHKで仕事発見伝という番組がありそこでプロデューサーの鈴木敏夫さんの特集もありました。その時は紙に書くのにサインペンを使っていましたね。これもまた面白いなあと思いました。職人さんというのは様々なこだわりがありそうで見ているだけでもワクワクしてきますね。

 

トンボの鉛筆の方がなんだか楽しく見えます。ちなみに自分は楽譜などを作成する時は(音楽関係の仕事をしていたので)鉛筆で書いたり、清書はカリグラフィーペンを使ったりしています。カリグラフィーペンも面白いですよ。ちなみにカリグラフィーというのは日本語に直せば書道、みたいなものでしょうか。飾り文字を書くやつですね。

スティーブ・ジョブスはカリグラフィーの授業があったからAppleができたみたいなことを言ってましたね。(うろ覚え)

 

トンボ鉛筆 鉛筆 8900 2B 8900-2B 1ダース

トンボ鉛筆 鉛筆 8900 2B 8900-2B 1ダース

 
三菱鉛筆 鉛筆 事務用鉛筆9800 HB 12本入 K9800HB

三菱鉛筆 鉛筆 事務用鉛筆9800 HB 12本入 K9800HB

 

 

おすすめ文法書English grammar in use

 英語の勉強ブログを見ていると必ずと言っていいほど見かけるEnglish grammar in useという本があります。

 

語学留学なんかをするとほとんどの場合はこの教科書を使うようで、さらに世界中で使われている教科書だそうです。

自分も1冊青のを持っていますが確かにかなり良いですね。初歩の初歩について書いてあるのですがほとんどすべての文法(後述しますが大学受験をこれ1つでは網羅できません)と必須とも言える基本動詞についての解説が載っています。

ただ、もちろんのことながらすべて英語で書かれています。

でも、これそんなにハードル高くないんですよ。長文で説明してあることなんてないし、やはり世界中で売れているだけあって平易な表現で文法規則が説明してあります。

 

中学英語くらいが理解できる人なら大丈夫です。というか正直英語をちょっとでも勉強しようという意気込みのある人なら読めると思います。

超英語嫌いで無理やり英語勉強させられている人には不向きですね。もっと嫌いになること請け合いです。いや、そこまでではないか。

 

よく解説には「英語を英語で理解できるので良い」と書いてありますが、まさにその通りで、もう少しいうなら「英語をフィーリングで理解できるので良い」というところでしょう。

感覚的に、適当に英語を訳したりすると良いことはありませんが(最近はテレビでの誤訳なんかも話題になりますね。)感覚として英語を掴んでおくのは大事だと思います。

 

単語をなまじっか知っていて、文法規則を無視して日本語訳を試みると時にヘンテコな文章が出来上がります。これがまた言語の面白いところでもあるのですが、そもそも超難解な言語であれば、世界標準で使われる言語にはなり得ないので、ルールをざっくり知っておくことは便利になりますね。

日本語でも「てにをは」がぐちゃぐちゃになると文意がまったく違うものになったりもしますもんね。

「ナイフで切った」「ナイフを切った」意味は1文字でも大きな違いです。

これは英語の冠詞や時制の些細なミスでも同じことが起こりそうですね。

 

この本、大体見開きの左側に解説が載っていて、右側に練習問題が載っています。練習問題の答えは巻末に収録してあります(これ、答えなしの教科書的バージョンもあるみたいですね、購入時には一応チェックしたほうがいいかもしれません)

 

一日に数ページずつコツコツ進めて、それを2周くらいしてもそんなに時間はかかりません。暗記物に見える部分は暗記をがっつりするというよりは、その単語の持つフィーリングを掴んでいきながら何回かやる方が身になるかもしれません。これは人それぞれでしょうね。

 

で、先にちらっと書きましたが、全ての文法というわけではもちろんありません。更に言えば大学受験までの範囲はこの青の本ではカバーできません。そりゃそうですけど。例えば関係副詞のwhenや仮定法なんかは載っていないですね。

代わりに無生物主語や分詞構文なんかは、すんなり頭に入ってくる形で載っています。ここが英語を英語で学ぶメリットですよね。

さらに言うならば、英語圏の人たちは主語があって動詞があると言う形は割合普通のものとして捉えているようです。日本では主語を抜いても問題がないので、語形が違うといえば違います。この辺に関しての記述は当然ありません。別に日本人向けに書いたものではないですからね。

なので、先ほどからも書いているように、英語をナチュラルに理解できる、訳で。日本語とどう違うのかを考えながら読めるものではないんですよね。

これはメリットもすごく大きいし、逆の人もいるかもしれません。

ただし、世界で売れまくっている、しかも日本でも売れまくり、と言う実績を考えると手を出して損はないですよね。めちゃくちゃ高い本でもありませんし。

 

青に限って書きますが、レッスンの内容はユニット145まで。1ユニットにつき見開きの2ページだけです。左が説明で右が練習問題。

おすすめは1日に3ユニットくらい進めて3日に一度とかで進んだ分の復習をやることでしょうか。一気に単元を進めると定着するかが怪しいですし、逆に1ユニットだけだとちょっとダルくなります。

大学受験に完全対応では無い、と書きましたが、この本一冊ちゃんとやればセンター試験は8割くらいは網羅できるんじゃ無いか、とも思いますけどね。単語数も自ずと増えていくのでこの本の中の知らない単語を覚えながら進めるだけで相当の練習量になりますよ。英文を読む癖がつくので長文で眠くなったりダルくなったり、最初の方の訳を忘れちゃったり、とかいうことはほぼなくなるのでは無いでしょうか。

 

あとは例文の丸暗記もオススメです。日本語でも皆さん気づかないうちにたくさんの例文を頭の中にストックしているものです。子供の頃からずーっと聴いてますからね。

時報の「9時をお知らせします」なんてセリフに日本人は特に違和感も抱かない訳です。これは頭の中にすんなりと入っているからでしょうね。なので英文に関しても多少の例文暗記はしておく方が楽だと考えられます。代表的な、お気に入りのフレーズを1ユニットにつき一つでも覚えていくだけで、その例文をとっかかりにユニットの内容もすっと思い出せるようになります。

瞬間英作文って本が売れましたが、使い方によってはそういった使い方もこの本ならできますね。誤用はないだろう、と言う安心感もあります。

 

ちなみに自分が持っているのは下記の分です。答え付きのe-Bookなしのバージョン。

 

English Grammar in Use Book with Answers: A Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English

English Grammar in Use Book with Answers: A Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English

 

 

 

おすすめ英単語帳

世の中には本当にたくさんの英単語帳が出ていますねえ。しかも毎年のように新しいのも出るし、用途別にも出ていますね。受験用、資格試験用・・・。しかし基本となる英単語はほとんど変わらないでしょう、と睨んでいます。

これは日本語でも基本となる単語というのは業界によって多少の違いはあれど、ほとんど一緒だからです。

 

TOEICはビジネス用語が多いので少しそれに特化した本を使いたいところですが。

 

最近の高校生の使っている単語帳を見ていると

システム英単語(2021語)

・ターゲット1900

・DUO3.0(単語1600、熟語1000語)

・DATA BASE4500

なんかが学校でよく使われているようですね。

 

学校で使われるということは英語の先生方が信用して使用しているのでしょうからこちらも信用していいはず!と思いますね。

それぞれの本に特徴があって工夫がされているので見ていると面白いです。

収録語数にも差があるのですが、上記のものを見ると大体先ずは2000語程度が一つの壁とも言えそうですね。

 

で、自分はTOEIC特化型ではないのですが、英語の教員におすすめされて

ユメタン

という本を使っています。

 

なぜこれがいいのか、というと

「CDに収録されている音声が日本語 英語の順番だから」

ですね。

 

英語 日本語の順番だと答えられても 逆だとパッと思いつかない、なんてことよくあると思います。それこそ基本的な単語でも。

逆にされるだけでこんなにタメになるのか、と思います。

 

映画でもそうなんですが英語音声で日本語字幕で見ていても、そりゃなんとなく聞き取れたような気になります。ところが日本語音声英語字幕にして勉強のつもりで見ていると一気に疲れます。

 

けれども英語を話す、ということはそういうことですもんね。

英作文をするにしてもなんにしても、聞き取れることが目標ではないところが結構あります。

このブログはTOEIC特化ではあるものの基本の英単語、英語スキルを上げたいという意識もありますのでとりあえず今はユメタンで基礎単語を習得しています。

英単語見て意味がわかるものでも日本語から英語にするだけで基礎力が少しづつ上がっている気がします。

気のせいでないことを祈りながらやるのみですね。

 

音声ものはちょっとした移動中や寝る前などに聞けるので便利なところもいいですね。

 

お金に余裕のある人は黄色の初級からでも面白いかもしれませんね。