社会人から教員になった35歳のおっさんブログ

社会人からふとしたきっかけで教員免許取得へ。

教員就活あれやこれや

教員の就活いつすんねん、って話。私学の話と周りで聞いている話なんかから書いておきます。

 

夏くらいに結構募集が出ますよね。で、公立は教員採用試験のスケジュール見ればわかるんですが、私立の大手は公立よりも先に良い人材をとっておきたいので早めに採用しているところも多いようです。

 

私学教員募集についてまとめて載せているHPがあるのでこまめにチェックしておいたほうがいいですよね。特に五教科以外の教員だと募集も少ないので結構熾烈だと思います。

 

私立では「来年も継続勤務するか」ってな話を夏過ぎにはしておくのが一般的なようです。学校側から常勤講師の方に「来年は継続ありません」と伝えるのもこの時期。結構早い。これは他の学校探すのにも困るだろうから、という配慮ですね。

 

で、一斉に各学校が動けば人員の移動もできるわけで。

私立の学校では非常勤で雇用し続けるなら正規雇用にしてね、という法律があったりするので3年一区切りで契約を切ってしまう学校も結構あるようです。そりゃ慈善事業じゃないからそうなりますわな。常勤も3年を目処に専任になるか契約更新なしか。

なんとも世知辛いようにも感じますが、まあこんなもんなんでしょう。

 

早めに動く学校は割と偏差値も高かったり、雇用形態がちゃんとしていたり、賃金形態が良かったり、そんな確率が高いようですが(データがあるわけではないですよ)じゃあ後から募集がかかる学校はダメか、というとそうではありません。

 

実際にこの記事を書いている今の時期(3月半ば)でも募集は結構あります。これね、突発的にやめる人も結構いる業界なんですよね。さらに他の学校からのお誘い、引き抜きなんかもあったりして、ギリギリの時期にも移動はあるんです。

実際に公立の学校の講師もこの時期に決まっていくことも多いみたいです。県の講師登録なんかをしておくと講師を探している学校さんから連絡が来るんですが、今の時期でもバンバン電話が鳴ったりします。

 

ちなみに給与形態も様々ですが、新卒なら20万前後からとかが多いのかな。年齢によって変わるところもありますし、どうせ残業するから一律いくらつけとくね、っていう手当もちょろっとついたりして。

体感としては偏差値高い学校は激務でしょうけど給与も良いイメージです。

いきなり35万前後から常勤、ってのもあります。

 

公立の方がいいのかどうか、ってのはそれぞれの人次第なのでなんとも言えませんが、少なくとも教員の仕事で(募集の多い教科なら)就職先が見つからない!ってことはあんまりないと思います。学歴や資格、経歴ももちろん大事だとは思いますが、それ以上に人手不足感を見ていると感じます。